ご依頼者・プロフェッショナル間で事前に取り決めがされた条件は、原則として変更することはできません。
しかしながら、下記項目に該当するようなやむを得ない理由で納期を過ぎてしまう場合、双方で新たに合意を確認することができれば、期日を延ばすことは可能です。
- プロフェッショナル側が病気、怪我、行政からの要請などにより、納期の遵守が困難になったとき
- ご依頼者からの要望に応えるために、追加で作業日数が必要であるとプロフェッショナルが判断したとき
- その他、プロジェクト条件の変更が必要となる合理的な理由があるとき
納期が過ぎてしまった場合でも、ペナルティーや罰則などがプロフェッショナル側に課されることはございません。
詳細に関しましては、「 ONLIVE Studio 利用規約」第8条第3項、第5項をご参照ください。